突然消えちゃったアイツを想って
何度も寝返りを打つ 今夜も眠れない
こんなに苦しいなら
アイツのことなんか忘れてしまえばいいのに
あたしの心と頭に滑り込んで そのまま消えようとしない
いなくなって初めてわかった これが初恋だって
アイツがあたしを変えた 頑ななあたしを
ものの見方が変わった
世の中にはいい人が少しはいるものと 思えるようになった

突然いなくなったアイツを探して
迷路のような街に 迷い込む
アイツのことだから
まるで何事も無かったように
ふいに現れるかもしれない アイツならそうしてるかもしれない
そんな希望を抱いて歩く 高い壁に囲まれた迷路のような街

きっとどこかにいるはずのアイツを想って
星空を見上げる 同じ星空の下
アイツはどうしているんだろう
壁のようなビルに囲まれこの街では見えないけれど
その上に無限に広がってるのをあたしは知ってるから


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